Diary202202
ホメオパシーDiary @ 恵比寿
2022年02月
02月01日 オミちゃん・・流行中
幼稚園や学校での学級閉鎖、受験生の自主欠席、等々。
そして今、「重症化しない説」は間違っている等、色んな情報が錯綜しています。
喉の痛み、咳、高熱(40度近く)、頭痛、倦怠感・・普通の風邪とは、全然ちがうのだとか。
でも、それってインフルエンザと、どう違うの？
インフルエンザの症状だって結構つらいものがあるし。。
潜伏期間の長さや、味覚や嗅覚、呼吸器などに影響が出やすいという特徴はあるにしても。
お医者さんだって初期症状だけで見分けることは、なかなか難しいと思われます。(→だからPCR検査)
そんな状況では感染を恐れるあまり医療機関へ人が殺到してしまうのもうなずけるところです。
けど日頃から、ホメちゃんを愛用している者なら（何か症状が出たときは）まず慌てず騒がず症状を観察し、レメディキットから必要と思われるものをとりますよね。
症状はカラダからのSOSサインであって、ただす(追い出す)べき何かが(＝症状として)存在していることをちゃんと分かっているから。。
例えば上記の症状にはパッと見ただけでも、アコナイト、ヘパソーファ、ベラドンナ、ジェルセミウム、ラストックス、ユーパトリウム等の候補が。
少なくともインフルエンザや普通の風邪では、当方自身そんなふうにして乗り越えてきました。
そして死者数のカウントに至っては死因が心臓疾患であっても、そのときPCR陽性ならば「コロナ死亡者」に入れられてしまふ～、という現実。
それって、かさ増しのインチキじゃー？？
心あるお医者様が、こんな情報もシェアしてくださっています。
うーん、これぞ！ワ〇チンビジネス。
02月08日 カラダからの声
立春は過ぎたけど、真冬の寒さが続きます。
すっかり寒さに弱くなってしまった当方。。
加えて大好きだったコーヒーにも、すっかり弱くなってしまいました。
飲むと刺激が強すぎて胸がワナワナしてしまうように。。
何より、あまり美味しいと思えなくなってしまったことが結構なショック。。
飲めば頭がスッキリするので、その刺激に頼り過ぎていたところも大きいのかなと。。ちょっと反省。
コーヒーはカラダを冷やすものでもあるし。。
代わりにショウガ紅茶やハーブティーなどを飲む頻度が増えました。
こちらは不思議とスーッとしみ込んでいくのです。
以前からお気に入りなのは、ホーリーバジルのハーブティー♡
フレッシュな葉っぱだとなお美味しいですが、ドライハーブでも充分さわやか。
この細胞に染みわたって行く感じ♡全身で大歓迎しているみたい。
ここ数年、豊受のハーブティーを飲むようになって、その美味しさがよく分かるようになりました。
年齢と共に、カラダに合うものや味覚は変わっていくもの。
身体からの声を尊重し従うことが何よりですね。
02月14日 追悼（リュック・モンタニエ博士）
ウィルス学者であり、ノーベル生理学・医学賞受賞のリュック・モンタニエ博士がお亡くなりになりました。（2/8、享年89歳）
当協会とも交流があり、ホメオパシーを支持してくださっているフランスのお医者様でもありました。
つい先月もフランスでの「新型コロナワクチン強制接種に関する討論会」で、勇気ある発言をしてくださっていたばかりなのに。。ご冥福をお祈り申し上げます。
博士はおっしゃいました。
医師の仕事は患者をいやし治癒させること。
傷つけたり、殺したりしてはならないのです。
にもかかわらず、私たち医師が間違いなくそれをしてしまっていると。
全員ではないにせよ、特定数を殺せるような医薬品を販売し、それを強制していることを認め。。
ワクチンは毒薬であるとハッキリおっしゃっているのです。
そしてそんな接種をあろうことか、幼児にまで拡大しようとしていることの危険性を訴えていらっしゃいました。
mRNAワクチンは遺伝子情報を翻訳可能にし、その行先はタンパク質変化を起こさせる可能性のある「制御不能な恐ろしい未知の領域」であると。。
もうずっと前から、ワクチンの危険性を発信し（ノーベル賞は取ったけど）、ヘンな人扱いの似非科学者と異端視されるようになった博士。
あっち側からしたら、そりゃぁ都合の悪いことであったでしょう。
だって彼らは、それを重々承知でやっているんですから。
あたかも、そのことに気づかないほうが悪いんだよ（ようは騙される方が悪い）と言わんばかりに。。
うーん。厚労省の言うことは、まさにそういうこと。。
☆これは必見！
→2/4付「厚労省職員がワクチンを打たない訳」
（いつもお世話になっている美容室オーナーのブログより）
02月23日 熱戦！北京五輪
なにかと問題も勃発しましたが、それでも何とか幕を閉じたコロナ禍での冬季五輪。
オリンピック観戦好きとしては、例年と変わらず楽しむことができました。
個人的に冬季五輪の華だなぁと思うのはスキージャンプとスノーボード（フィギュアスケートも好き♡だけど）。
どちらも自分には絶対無理～！命知らずと思えるほどのハラハラヒリヒリの連続。
青空をバッグにすごい技や大きなジャンプが飛び出すと、見ているこっちはそんなこと忘れちゃって一緒に気分も高揚。
力を出し切った姿は本当に清々しく、こちらにまでよいエネルギーが伝わってくるから。
それは、スポーツっていいなぁと思える最高の瞬間。
そんな中で、明らかにナンバーワンの試技だったのに疑惑の採点（！？）・・なんてのもありましたが。。
イヤな顔も見せず抗議ひとつせず、その怒りやモヤモヤを全て力に変えて、さらなる完璧なランをして見せた23歳の若武者！平野選手。
もう、おばちゃん泣けてきちゃって、ただ感服するばかりでしたよ。
こんな若者がいる限り、まだ日本は大丈夫だ！って。
北京の冬空に、力強く華麗に舞い上がったその高潔な魂。
超えるべきは、おのれ自身。どこまでもその上を極めていく人。
彼もまた求道者なのですね。。（羽生選手もまさしく！）
ドーピング問題、人種問題、政治的問題。
オリンピックには、つきものと言えるかもしれないけれど。。
良くも悪くも色々あった熱き17日間。
たくさんの人間ドラマを見ることができました。
謝謝！♡
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