Diary202105
ホメオパシーDiary @ 恵比寿
2021年05月
05月03日 連休半ば・・今年も緊急事態宣言発令中
新緑のまぶしい季節になりました。
外気は新鮮で清々しい緑の薫り。
マスクなんかしてちゃもったいない!と、今ほど思う季節はありませんよね。
それにしても、今年は季節の花が咲き始めるのが本当に早い。
自宅近くの藤棚は、4月の初めにはすでに満開になっていて1カ月以上も早くてビックリしたものでしたが。。
温暖化が叫ばれて久しいですが、そんなこと考えるのは人間だけで長い地球の周期から見れば、多少の気温の上がり下がりは大騒ぎするほどのものではないのかもしれません。
けど環境汚染は別!
人間が作り出す毒は、やはり地球にとっては大きな負荷になるもの。
人間自身が地球のガン細胞にならないように。(すでになってるか・・)
そういう意味でホメオパシーは間違いなく、その一環として貢献できるもの。
当然ながらケミカルフリーで安全安心。
妊婦や子供、高齢者が使っても問題なし!
人体への影響においても、その製造過程においても、地球を汚すものは何一つないものだから・・♡
瑞々しい生命力に溢れたこの季節は、何故かいつも初心に返ってそんなことを思います。(・・ホメオパス認定試験が5月だったからかな?)
05月08日 自己拡散型!?
コロちゃん惑珍対応サポートレメディの供給が可能になったというお話を、先日このDiaryでもお知らせしました。
あの後「接種をしていなくてもサポートを取ったほうがよいのか?」というご質問を、何人かの方から頂戴しました。
ちなみに通常の惑珍サポートレメディは、接種した人のみがとればよいものです。(当然ですよね)
けれども今問題になっている遺伝子組み換え惑珍については、、
自分は打っていなくても打った人に接触すると(近くにいるだけで)影響されてしまう可能性のある「自己拡散型」であることが確認されている(!)
・・というお話。
なんと変異種が打った人の体内でつくられる可能性があること。
それがその人の飛沫に乗って拡散され、周囲への感染を招くというのです。
そればかりか、副作用のみが伝播するという可能性もあるとのことで。。
これはもう手の付けられない状態に。
コロちゃん惑珍接種をしていなくても、このサポートは必要になってくるかもしれません。
やむを得ず接種してしまった場合の対応策が何とか整ってやれやれというところで、またしても新たな対処法が求められる状況がやってこようとは。。
しかしながら、どんなときもホメオパシー的対策の更新は可能なはず!
・・と、ハーネマン(ホメオパシーの父)が天界から後押してくれているように思えてなりません。
05月13日 ドイツEU最新レポート
ネットなどで世界の情報を見るにつけ、いつも思うこと。
日本人は本当に疑うことを知らない。。
いい人と言えばそうなのだけれど、それだけじゃ太刀打ちできないよ(!)
・・ということが、どんだけ?!(*_*;
明治維新から150年。
もっと賢くならなけりゃ、知らない間に搾取されまくりで・・。
それはもうずっと続いているのに、肝心なことは隠されたまま。
よくも悪くも、そのほうがオイシイ輩がそれだけいるってことでしょ。。
すでにご覧になった方もいらっしゃると思いますが、日本ホメオパシー医学協会に以下の動画が届けられました。
~~ドイツとEUの最新レポート動画(日本語字幕つき)
「これが、ドイツとEUの最新レポートです。大変な事になっていますね。」
子宮頸がんワクチン被害者の会 事務局長の池田利恵日野市会議員より~~
これらのことは、主だったメディアでは殆ど報道されることはありません。
惑珍申し込みに群がる人たちのニュースを見聞きするたびに「それでいいのかー?!」と、何ともやるせない日々。
あぁ無情、無常。。
05月16日 自分が感染源に(?!)
先日、mRNA惑珍は、「自己拡散型」であることが確認されたとのお話をしました。
メッセンジャーRNAについては通常分解される(遺伝子組み換えは起きない)はずが、ここでは分解されないように改造されていると、
・・新潟大学名誉教授が解説してくださっているあれです。
そしてあろうことか接種した人の体液、分泌物などの飛沫を通して、そばにいる人が影響されてしまう。。
→感染の可能性がある(+_+)!という恐ろしいお話。
ここにはスパイク蛋白が関わっており、接種すると半永久的にこのタンパク質が自己の細胞内で作り出され、免疫の混乱を招く→自然免疫の破壊。
自分の抗体(免疫)はスパイク蛋白にばかり気を取られ、変異株が入ってきてもスルー(その印→対抗策である症状を出せない状態に=免疫不全)。
加えて自分の細胞内で変異株を作り出す可能性まで持ち合わせてしまうという驚くべきカラクリに!!
惑珍接種=歩く感染源になってしまうというわけです。
米国フロリダ州には「これを打った教師は生徒と接触禁止!」というお触れを出した私立学校まであるそうです。
米国内も完全なる二極化ですね。
接種後の悪影響対策のためのサポートチンクチャーは、すでに用意されています。
そして現在、この更なる悪影響への対応策として、新たなサポートを開発中であるとのお話も。
「自分は打たないから関係ない」という意識では済まされない状況に・・どうやら、なってしまいそうです。
05月17日 そのカラクリ(すごく大事!)
つい先日、行われた講義です。
ちょっと敬遠されがちな部分もあるかもしれませんが、とにかく今知っておくべき内容が満載。
(1時間42分→長いけど必見&宣伝あるけどご容赦を。。)
自然免疫の破壊→免疫低下(だんだん不全に?)が引き起こされる?
・・って、何だかAIDSみたいじゃぁないですか。
どんどん色んなものに感染しやすくなってしまうってことでしょ?
AIDS(後天性免疫不全症候群)=免疫がどんどん働かなくなっていく状態。
AIDSもウイルスは存在しない(確認されていない)説がありますが、本当によく似ている(!!)
打った人から次々伝染していくって、まるでバイオハザード?鬼滅の刃?
相当語弊はあるかもですが、まるで鬼やゾンビになっちゃうみたい・・(*_*;”
もうもう、衝撃すぎて。。
05月30日 マスク着用の真相
まさか今年も、マスクが当たり前の梅雨時を迎えることになろうとは。
その有効性はさておき、気分的にしていたほうが安心するとか。。
はたまた感染は関係なく、顔を隠していた方が精神的に安定する等の理由でしている人も。
それは、昨今の若者に多いのだとか・・
マスク問題はさまざまな価値観を露わにしてくれちゃっていますが、衛生面や免疫力向上の点においては、むしろ阻害される!ということのほうがクローズアップされていいのではないかと思います。
捉え方、考え方は人それぞれ。
したければすればよいし、したくなければしない!・・で、よいと思います。
基本的に、他人は関係ないこと。
同調圧力には全く同意できません。
そして、まずは子供らを守らければ!!
・・と思っている方は、是非こちらをご覧ください。
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